RSVE
アウトドアブランドが作る、ギアではない服。 極限環境への最適化だけではなく、都市とライフスタイルに寄り添うものが欲しい。
今やクライミングは日常に溶け込んでいる。 スケーターが持つような自由と多様性が、ここにもあっていいはずだ。 ないものは作る。岩を開拓するのも、ランプを自作するのも同じ衝動だ。
ファッションとして普及したクライミングパンツの中に、 こっそりと、しかし確実に「本物」を紛れ込ませる。 一見、本気には見えない。だが、クライマーが作った本気のパンツ。
重要なのはバランスだ。 オーバースペックを排し、現場でも日常でも機能する。 まるで武道のように、準備動作なく、生活の延長にクライミングがある。
分断はない。身構えていない。 土着の魂に触れた旅人のように、ただ自然に必要な服。